不動産鑑定士への道不動産鑑定士を目指す > 試験の内容

試験の内容

試験の内容

不動産鑑定士の試験は、「一次試験」「二次試験」「三次試験」の三つに分かれています。

ですが、この中でも特に重要といえるのが「二次試験」「三次試験」の二つでしょう。

二次試験は合格率が十三パーセント、三次試験は三十パーセントと言われ、この数字を見ただけでも非常に狭き門であることが伺えます。

また「短答式試験(マークシート形式)」と「論文式試験」に分けられ、このどちらにも合格する必要があります。

ですが例えば「短答式試験」に受かったけれど「論文式試験」に落ちたという場合、次回の試験は「短答式試験」が免除されます。

大学でも経済学部などを卒業しているとある程度の知識ができていると思いますが、「知識があるから合格することができる」わけではないのが不動産鑑定士の試験です。

不動産鑑定士の勉強をする時、知識を頭に入れる作業というのは比較的スムーズにいくと思います。

ですがいくら頭に知識を詰め込んでも、論文が書ける様になるわけではありません。

ですので、経済学部や法学部を出ているからと言って「有利」であるとは限らないのです。

そして、不動産鑑定士の試験の中でもっとも重視されるといわれているのが「鑑定理論」の試験です。

この鑑定理論については受験する人ほぼ全員が初めて勉強する人ばかり。

ですので、この「鑑定理論でどのくらいの点数が取れるか」が合格のキーポイントと言われています。

不動産鑑定士の試験は「日本三大国家資格」と言われているくらい難関ですので、受験する人の多くは講習やセミナーを受けながら合格を目指すことが多い様です。

受験者の多くは社会人であることでも知られ、仕事の関係で講習やセミナーを受けることが難しい人に対しては「通信教育」という手段もあります。

好きな時間に好きな様に勉強することができる通信教育の方が、頭に入りやすくて良いと言う人もいます。

なんにせよ、不動産鑑定士の門は非常に狭き門です。

自分に合った勉強方法を探して、確実に合格できる様にしましょう。

不動産鑑定士への道では、不動産鑑定士について解説しています。ぜひ参考にしてください。

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